弘木工業株式会社は、アルミ・鉄・ステンレスなどの金属加工（板金・製缶）、艤装を専門とする山口・下松の会社です。

会社方針

トータルパワーで新たなる飛躍に挑戦

　

CEOメッセージ

当社は1950年創業以来一貫して鉄道車両メーカーの協力会社として、ＪＲ各社の車両の主要金属部品を製造して各車両メーカー、商社への納入を主力としております。　そのほかには、大型クレーンの運転室、機械室、船舶用艤装構造物、軽合金製治水用品等、板金、溶接、機械加工の分野において、小物部品から大型重量物に至る迄、製作可能な限り挑戦しています。特に高精度、高品質の溶接品では高い評価を得ています。今後も魅力あるアルミニウムの特性を最大限に引き出し、社会に役立つ商品づくりを目指していきます。

　

代表取締役社長　　弘中伸寛 　　　　　

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会社沿革

1950年5月

山口県下松市昭和通において、弘中捨雄が弘中木工所として、和洋家具の製造販売を開始。 　　　　　　

1956年1月

>�鞄�立製作所殿の指定工場となり、車両艤装の請負開始。

1960年5月

下松市東豊井850に恋ケ浜工場新設。

1961年7月

弘木工業�鰍ﾉ改組、資本金200万円。

1965年3月

家具工場を弘木家具店として、分離独立（現�轄O木技研）。

1970年9月

下松市西豊井1394へ切戸川工場新設。

1971年3月

三菱重工業�鞄aと取引開始。

1972年1月

近畿車輛�鞄aと取引開始。 　　　　　　

1978年10月

資本金4750万円。 　　　　　　

1980年4月

日立笠戸機械工業�鞄aと取引開始。 　　　　　　

1981年3月

日立テクノエンジニアリング�鞄aと取引開始。 　　　　　　

1988年3月

共栄実業�鞄aと取引開始。 　　　　　　

1990年3月

日立笠戸エンジニアリング�鞄aと取引開始。 　　　　　　

1990年4月

�潟宴Cトアップ殿と取引開始（水門製作）。 　　　　　　

1993年5月

代表者変更、弘中伸寛就任。 　　　　　　

1998年5月

�潟Pーエステクノス殿と取引開始。 　　　　　　

2010年5月

創立60周年。 　　　　　　

2011年3月

資本金5750万円。